そもそも宇宙人がいるのかという問題である。そして、その宇宙人と実際にコンタクトできるかという問題もある。地球外惑星の知的生命体とコンタクトできる確率と言えばフランク・ドレイクの方程式(参考 宇宙人はいるの?)が有名だ。この計算式が正しいとする…
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