このところHaZaMaが質問に真剣に答えているのですがどうすれば良いでしょうか?

このところ真剣に答えているように見えるということは、以前は真剣に答えていないように見えたということでしょうか。まぁ確かにダイアリー名も「質問に適当に答える日記」でありますし、最後にも「適当に答えました」という断り書きを入れていたのも事実。しかし、だからと言って、適当に答えていたわけではなく綿密に計算された上で適当に答えているようで真剣に答えていたのです。逆に言うと、最近の答えのほうが知ってることを御託を並べてあたかもテストの模範回答のようになっていますが適当に答えていたとしたらどうでしょうか。そうです、所詮はこのHaZaMaが適当に答えているのか、真剣に答えているのかは他人からは分かりはしないのです。
そうは言うものの、ここ最近初心を忘れていたのも事実。何事も初心忘るべからずといいますらから、この私HaZaMaが以前のように一見すると質問に適当に答えているような状態になるにはどうしたらよいのか真剣にでも適当に考えて見ます。まぁ困ったときは温故知新。昔話から知恵を得るのも一興かもしれません。
ある日きこりが湖の近くて木を切っていると・・・(中略)・・・、kodomono-omochaはHaZaMaをその湖に連れて行き、こっそり後ろから突き落としました。すると、女神があらわれて言うには「あなたが落としたのは、真剣に答えるHaZaMaですか?」。kodomono-omocha は「いいえ違います」と答える。すると女神は「あなたが落としたのは適当に答えるHaZaMaですか?」と聞いてきた。正直者のkodomono-omochaは、やはり「いいえ、私が突き落としたのは普通のHaZaMaです」と答える。女神は「あなたは正直者ですね。それでは、真剣に答えるHaZaMaと真剣に答えるHaZaMaの両方を差し上げましょう」。そうして、このダイアリー名は「質問に真剣かつ適当に答える日記」になり、以前のHaZaMaは湖の奥底で生き続けたそうです。

という分けで、リハビリもかねて質問に適当に答えてみましょう。